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鍛鉄放浪記
スエーデン・2014年夏
スエーデン・ストックフォルム郊外にある鍛鉄工芸家エリックの家を当時のスタッフ水上君と訪ねた。
彼とは1998年フィンランド・ミナマキで開催された鍛鉄イベントで出会い、その後ブダペストやポーランド・ヴロツワフでも共同で鉄を叩いた事がある。
エリックとう名は狼という意味らしい

自分は旅行時の荷物は最小限でリュック一つ。下着などは毎晩洗濯している。
なので、今回お土産は小さな漆器、そして彼の工房でプレゼントを制作。

毎朝、エリックの工房兼住まいから、ブルーベリーが密集した場所や分厚い苔の森を抜け、展望台・鉄塔のある小高い山へ散策した。


エリック自作の夏期限定風呂。

製鉄工場跡を利用した美術館ではガラス工芸と現代アートの展示会が行われていた。

品質の良い鉄鉱石から作られる『スエーデン鋼』の国だけあって、あちらこちらに露天掘りの跡やそれに水が溜まった池などがあった。
製鉄工場の見学をエリックが予約してくれ、約2時間見学をしたが、撮影禁止の為写真は撮れなかった。
しかし、そのあと鉄鉱石採掘の坑道見学に。見学者は用意されているヘルメットとカッパの着用義務。
スエーデン国王も来られたようで、坑道内にサインが。


本当に鉄の国だ!

歓迎のパーティでは彼の友人も交えて、ザリガニパーティ。
スーパーでもザリガニコーナーがあるくらい定番の食材らしい。
そして彼の街角にある鍛鉄オブジェ。
