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鍛鉄放浪記
ドイツ・アーヘン鍛鉄会議1996.6
2026.1.19  記

1995年暮れに、封書が届いた。
翌年ドイツ・アーヘンで行われるビエンナーレへの招待状で、工房のスタッフ2名、高校1年生の息子、友人2名の6名で、約10日間の日程で行く事になった。
ドイツでは各々の目的があり、4日後に現地で合流する事にし、フランクフルトで別れた。
息子とバーデンバーデンからライン川沿いにスイスのバーゼルなどに行き、金曜日午後会場に。
事前に送った作品も展示されていた。

翌日は初めて海外で講演も行った。
日曜日は市庁舎前の広場で青空デモンストレーションが行われ、夕刻制作された作品のオークションが行われた。
ドイツの人は鉄が好きなのか、鉄が生活に根ざしているのか完売。
売り上げは慈善団体に寄附された。

 

隣国オランダから参加されていたHUUBとの共同作業で制作。これ以降彼とは深い付き合いに。