PAGEONE(鍛鉄・ロートアイアン)
街に微笑を与える鍛鉄の作品を作る

鍛鉄手摺を引き立たせるために部屋の色を・・(東京都・大田区)
両サイドそれぞれ2つのパーツを現場にてボルトで組み上げています。
現場では溶接などはせずボルトで組み上げ、3人で作業。2時間ほどで終わりました。
ピッタリ、あっという間に終わるので、驚かれました。
手摺を支える柱は立てず、すべて曲線で制作。
上に行くに従い左右のデザインが違って行きます。
玄関にはブーツなどを脱ぐ時用に掴まり棒も取り付け。


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